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4輪アライメント

4輪アライメント/コーナーウェイト

アライメント、コーナーウェイト共に当面の間作業はお断りさせて頂きます。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが宜しくお願いいたします。

4輪アライメント

アライメントと言う言葉を耳にした事があるかも知れませんが、簡単に言うとタイヤの配列の事です。

走る環境(お客様の使い方)に合わせてタイヤの配列を整列させると車が見違える様に走りが変わります。

このアライメントを取る事の弊害というのは、余程スポーツ志向に振った仕様(数値)でなければまずありません。

(スポーツ志向にした場合、一般道においては、タイヤの片減り等の弊害があります。)

では、配列を整列させるとどうなるか?
タイヤの磨耗低減、ブレーキング時の安定性、左右の旋回字の差の低減、直進安定性、燃費向上等・・。

おまけ的な部分ですと、アライメント調整時にリフトUPしますのでオイル漏れ等の発見や測定する際にホイールにアライメントのセンサーを取り付けるので、その際ハブベアリングのガタや足回りのガタを発見する事があります。

なので、実とてもお徳かもしれませんね。

お車によっては、調整出来る箇所や範囲が限られていますが、それでも調整するのとしないのとでは違ってきます。

新車でも中古でも走れば少しずつ配列は狂って来ますので定期的な測定、調整をされてみたらいかがでしょうか?

測定 ¥
調整料 一項目¥
(調整項目はお車によって違いますが、最大で5項目)です。

調整項目
前側キャンパー角
前側キャスター角
前側トー角
後輪側キャンパー角
後輪側トー角

調整項目はお車よって違い、また調整範囲も違いますのでお車の現状によってはご希望に添えない場合があります。

また、お車によってはお断りさせて戴く場合もございます。
フレーム修正が必要な場合。
サスペンション等、部品交換や修理を行わなければならない場合。
極端に低い車両、高い車両等。
お車の状態(フレームが歪んでいる等)よってはタイヤの異常磨耗を優先させると直進安定性が落ち、

直進安定性を優先させるとタイヤが異常磨耗を起こす等の弊害も発生する事があります。

画像の説明
例 (写真のロードスター)
測定+前側キャンパー角調整+前側キャスター角調整+前側トー角調整+後側キャンパー角調整+後側トー角調整=¥(税込)

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