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マツダへの手紙

マツダへの手紙

先日この様なブログを書きました。
http://air.ap.teacup.com/i-feelin/498.html

中村屋、中村社長は皆の笑顔の為にマツダとテーブルに付く事を考えた。

これが今後どの様な展開になるか判らない。

誰もやった事無い事だから当たり前。

チューニングに例えるならアイデアを具現化して、成果はその後と言う形であろう。

少しでもチャンスがあるなら、他からなんと言われ様と自分を信じて進みチャレンジし続けるからこそ魅力ある商品が生み出されるのだ思う。

この場合の商品は純正部品の再販や安定供給等である。
これが出来たら、みんなが安心して乗って行けるし安心して中古車を購入する事が出来る。

その事はオーナーや業界人には計り知れないインパクトである。

中村社長は正しくそこには己の理念や信念を持って挑んでいる。

現在、マツダに直接持って行くコメントは集計の為、終了したがマツダは常にチェックしているという。

何故か?

目を離せない、気になるからである。

ならば、これからもファンやオーナーの生の声はチェックされる事を意味する。

コールセンターやディーラー、パーツセンターで門前払いされた事をマツダが直接確認する事を意味する。

今回、持って行く分に関しては終了したが、それで終わりでは無い。

まだまだ我々の戦いは続くのです。

みんなが安心し楽しくロータリー車と付き合って行くために。

だから思いついたり、困った事等、コメントを残そう。

当たり前だが、罵詈雑言や誹謗中傷は管理者に削除されてしまうが建設的な意見や願いや思いは是非、声を上げて欲しい。

また継続してコールセンター等に問い合わせや問いかけは必要なので、皆でロータリー車を乗っていける様に頑張りましょう。

2016/7/8(金)歴史的瞬間、マツダとオーナーが今後の同じテーブルを囲みました。

アイフィーリン 代表 八木 高

2016/11/12修正

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